ツーリングキャンプのソロテントはBUNDOKのソロドームがとても使いやすい!

キャンプ

こんにちは! シグキャンです

バイクキャンプを始めてから最初に購入したテントは

BUNDOK ソロドーム です

通販やアウトドアショップはもちろん、ホームセンターとかにも売ってたりして手に入りやすい&1万円前後のお求めやすさでネットの口コミなどでも高評価なテント!

ソロなら最初に購入するテントで間違いないです🤗

私のテント使用風景を交えて簡単にご紹介

BUNDOKソロドームの簡単な仕様

サイズ    インナー: W200×D90×H100cm
フライ : W200×D150×H110cm
収納時サイズ W38×D15 ×H15cm
耐水圧      3000mm
重量      1.88kg
付属品メインポール×2 補助ポール×1
ガイロープ×4 ペグ×15

まずバイクで持ち運ぶとなると収納時のサイズが気になりますね!

ちなみに私のソロドームのカラーはベージュです

本当は人気のカーキが欲しかったんですが購入した時は品薄でした…

ソロドームでベージュ使用している人は少ないので被りにくいという事で購入しましたが割と気に入ってます

スクーターのメットインにも余裕で収納できるソロドーム

重量が2kgを切っていて幅が38cmとなっていてリュックにもメットインにも入ってしまうコンパクトさが素晴らしく、吊り下げ式のドームテントなので簡単に設営もできます

しかもインナーテントがフルメッシュというのも個人的には嬉しいポイント!

なぜなら私はDDタープ4×4を持っているんですが、このタープとインナーテントの相性が抜群なんです!

ソロドームインナーとDDタープ4×4

夏場はインナーテントとタープだけで軽量コンパクトな装備でバイクに積載できます!

ソロドームの居住性

ソロドームの前面のフライシートはポールなどで張ってキャノピー(ひさし)にもなります

正直、雨除けの機能は弱いですし、日よけにも小さいですが…

見た目がかっこいいんですよね🤗

座っていても屋根があることで基地感が増していい感じです

ソロドームに座ってる感じ

ソロドームでは椅子は無しの地べたスタイルが個人的にはおすすめですね

キャンプマットを折りたたんで座布団のようにして使用すれば椅子を運ばなくてもいいのでバイクキャンプなら地べたスタイルがおすすめです

テント内には両サイド(寝た場合の頭側と足側)に大きなメッシュポケット、頭上には小さいハンモックのようなメッシュポケットの計3ヶ所の収納とランタンフックもあり機能性も素晴らしい!

ソロドームは最初のソロキャンプにおすすめ

ソロドームとシグナスX

バイクキャンプや初めてのソロキャンプには

  • 価格が安く購入しやすい
  • 設営も簡単
  • キャノピー(ひさし)も付いていてカッコイイ
  • テント内の収納も便利

という事でBUNDOKソロベースがおすすめです🤗

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